フランス語学科同窓会

フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(8)

(承前)

僕自身はそこまで厳格でも杓子定規な性格でもないと思っています。就職懇談会に2年連続して参加したことからも証されると思いますが、学科や在校生の役に立つことならば、極力、協力したいですし、その気持ちはこれを書いている今の時点でも全く変わっていません。

なので、同窓会側が
「昨年の出席者を参考情報として告知に載せたいんですけど良いですか」
とひと言断ってくれれば、何の問題にもならなかったことだ思います。

そのたった一行のメールを書く手間を惜しんで、同窓会組織がいったい何をしたいのか、理解に苦しみます。ましてや
「同窓会では、把握している会員の情報の取り扱いには十分注意しています。第三者からの情報提供依頼があった場合には,必ずご本人のメールで了承を受けた上で対応するようにしています」
と会報で述べていたのは同窓会自身です。ここまで宣言していた内容に現実の行動が全く伴わない、平気でうそをつく同窓会の厚顔ぶりをどのように形容したらよいのか分かりません。

そして、よりにもよって、実際に就職懇談会に参加して、さらに個人情報管理について指摘していたこの僕の問いかけをシカトし続けた挙句にその個人情報を無断公開することに、いったいどんな意図があったのでしょうか。
「同窓会の個人情報管理とはこういうものだ! どうだ参ったか!」
とでも言いたかったのでしょうか。
あるいは反対に、何も意図がないのならば、のべつ想像していた通り、同窓会は会員のことなど何も考えず、会員の意見になど聞く耳を持たず、会員は自分の持ち駒だと思って好き放題のことをやっている、ということになるのかも知れません。

しかし、どっちに転がったとしても、大の大人が集まって、そこまで無神経なことを本当にやっているんでしょうか…

さて、風間烈・同窓会会長の代理人である池田昭弁護士(第二東京弁護士会所属, 弁護士登録番号 15626, 池田法律事務所, 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-6 宮益坂STビル9階, Tel: 03-3406-4947, Fax: 03-3406-4948)から「回答書」が届きましたので、そのまま公開します:

(つづく)

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