遅くなりましたが、去る2月18日のジョリヴェ先生最終講義の模様をお届けします。
日本語、英語、フランス語をまじえ、先生らしく、広く深い学識と働く女性の感性が迸って止まらないあっという間のひとときでした。
これから社会に出る女性、また今働く女性として奮闘している方々にも大きな刺激になったのではないかと思いました。
先生、これまで長い間お疲れ様でした。
講義ではしきりに自らの「終活」について語っておられましたが、先生のこれからの人生の新しい一章、新しい生活の始まりに際し、益々のご活躍を祈念してやみません。