フランス語学科同窓会 上智大学フランス語学科同窓会問題(個人情報無断漏洩 及び 風間烈同窓会会長の虚偽対応)

上智大学フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(48)

(承前)

しばらく更新が止まっていたのですが、フラ語の卒業生を名乗る方から本サイトに問い合わせが届いたことがきっかけで再開することにしました。

【問い合わせ要旨・抜粋その1】

  • フランス語学科同窓会は、ソフィア会の下部組織(登録団体)と位置づけられており、同窓会のウェブサイトもソフィア会ドメインに入っている
  • ソフィア会の規定では、会員の名簿=個人情報はソフィア会が一元管理する決まりである
  • 登録団体が会員に連絡する必要がある場合は、その都度ソフィア会にお伺いを立て、用途を申告したうえで名簿をわけてもらう手順が必要となっている
  • このブログを見る限り、フランス語学科同窓会は以前から自分たちで名簿を管理している
  • 同窓会事務局は自分たちがキチンと管理しているから大丈夫だと言い張っているが、自分たちで管理している時点でルール違反ではないのか
  • 同窓会幹部や弁護士はソフィア会と深い関係にあるように思える。その重鎮たちがソフィア会のルールを知らなかったとでも言うのだろうか

なるほど、ソフィア会がそういうルールなのだとしたら、個人情報管理がまともか杜撰か以前の問題として、ソフィア会のルールに背くという大きな問題をはらんでいることになります。

とはいえ、にわかに決めつけるのも危険。
僕がこの問題を追っていた頃から時間が経過しているので、この空白の間に僕が見聞きしたことをまとめておきましょう。

まず、同窓会の役員が変わっており、風間烈同窓会会長は退任。
新会長は、あの鍋島宣総氏とのこと(!)。
そして、OGの田中幸子名誉教授が会報発行人に就任。

就職懇談会は、あの後日程が土曜の午後に変わり、学科のウェブサイトにもその詳細が載るようになったようです。
講師役へのお礼のコメントも書かれていたそうで、以前僕が学科の教授たちに呈した苦言はそれなりに改善を見たようです。

「問題は存在しない」(風間烈・上智大学フランス語学科同窓会元会長)のだとしたら、やり方を変える必要はないはずですが。

あるいは、自分たちは常に間違いがないというストーリーをつくる為に、過去に寄せられた不満や抗議は、我々の時のように一切拒絶あるいは無視しておいて、いつの間にか改善点だけは採り入れて自分たちの功績にしてしまうつもりなのかもしれません。

そんなにひねくれた発想をする必要はないのかもしれませんが、これまでの上智大学フランス語学科同窓会の対応(卒業生にお礼さえ言わない、対話は拒否、問題は存在しないと学科長に威張る)は、そういう補助線を引いてはじめて一貫性を持ち得ると思ってしまうのです。

ところで僕は、就職懇談会が平日の17時開始という、講師役の会社員の勤務事情をまったく考慮していないスケジュールだったことに長く首をかしげていたのですが、
「ミズノは随分真面目に物事を考えるんだな」
友人に笑われたことがありました。

「同窓会を牛耳る連中にとっては、自分らが夜に飲むことが主題なんだよ。懇談会はそのダシでしかない。飲み会の費用がどこから出てるのかは知らないけどさ、飲み会の時間を最優先にしたら、懇談会は17時開始にしないといけないんだよ! 講師の仕事の都合なんてハナから考えてないの!」

友人の予想の正誤は分かりませんが、たしかにそう言われて初めて合点がゆくことではあります。いやはや。

(つづく)

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