【特集】上智大学が国際教養学部の林道郎教授を懲戒解雇処分 (3)
上智大学の林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との仰せ。僕が在学中に指導を受けた女性教授たちのことを思い返してみましたが、2人きりになったからといって性交渉に至るとは思えません。
上智大学の林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との仰せ。僕が在学中に指導を受けた女性教授たちのことを思い返してみましたが、2人きりになったからといって性交渉に至るとは思えません。
上智大学の林道郎教授が教え子に手を出し、奥さんにバレて損害賠償を負った教え子が今度は林教授を訴えていることが新聞に報道されたが、上智大学の対応はまるで他人事。若い女性に泣き寝入りを強いたいのだろうか…
日本コムジェスト株式会社の登記簿謄本によると、鍋島宣総・上智大学フランス語学科同窓会事務局長は強引な勧誘をするさなかに社長を解任されていることが判明。名刺一枚からでも個人を特定する情報は山ほど現れて…
日本コムジェスト株式会社の登記簿謄本によると、鍋島宣総・上智大学フランス語学科同窓会事務局長は強引な勧誘をするさなかに社長を解任されていることが判明。名刺一枚からでも個人を特定する情報は山ほど現れて…
鍋島宣総・上智大学フランス語学科同窓会事務局長(日本コムジェスト株式会社 元代表取締役、2015年5月22日解任)の勤務先や役職解任を知り得た理由を不思議に、あるいは不審に思われる向きがあるかもしれません。
1998年、中村雅治・上智大学教授(当時)がゼミ説明会で「うちのゼミは全ての先生が開講しているのではありません。やる気のある先生だけが開講します」とのたまい、その場にいない女性教員らをこき下ろし始め…
内容証明を受け取った中村雅治・会報編集人(上智大学名誉教授)は、なぜ古巣の学科に事実関係を確認しなかったのか。自分の元同僚たちが非難されようとしている時に、なぜ連絡も取らず沈黙を守る必要があったのか…
本件が上智大学フランス語学科同窓会にとって本当に身に覚えのないことで、フランス語学科が勝手にやったのだとしたら、風間烈会長が学科に抗議するどころか一度も連絡も取らずに沈黙したのは、一体なぜでしょうか?
風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長の代理人・池田昭弁護士は消極的真実義務を果たしているのかもしれません。しかし黙秘をするのは、喋ったら不利益なことが存在すると認めているのと同じではないでしょうか
風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長と代理人・池田昭弁護士は「個人情報はフランス語学科と同窓会で共有されることになった」と主張しますが、当該情報の所有者たる我々は所有権を譲渡したことなどありません