上智大学フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(15)
会員に勝手にメールを送り返事がなければ役職就任に同意とみなすフランス語学科同窓会・鍋島宣総事務局長の手法は、普段から会員本人の意向など無視して一方的なインチキをしていると自ら証しているも同然に思えるが
会員に勝手にメールを送り返事がなければ役職就任に同意とみなすフランス語学科同窓会・鍋島宣総事務局長の手法は、普段から会員本人の意向など無視して一方的なインチキをしていると自ら証しているも同然に思えるが
2016年5月19日に、我々から再度の書状を発出しました。ところで、僕や仲間たちが弁護士を起用したのは、同窓会を脅したいとか、大袈裟な話にしたいという動機があったからではありません。
風間烈・フランス語学科同窓会会長の声明はいかにも珍妙、あるいは滑稽に見えるかも知れませんが、平気でうそをつく人たちはどのようにうそをつくのか、どんな粉飾を施して事実をねじ曲げるのかを、詳らかに見据えていただくことができると思います。
2016年秋にフランス語学科の教授たちと話し合ったところ、先生方は改めて謝罪のうえ「同窓会の主張は事実ではない」「同窓会の弁護士はどうして事実でないことを書くのか」と風間烈・同窓会会長の主張を全否定…
風間烈・同窓会会長とその代理人池田昭弁護士は内容証明に「思われます」と書いてきましたが、教授本人に直接問い合わせることもなく、どうして自らの想像・妄想を展開するのでしょうか?
風間烈・同窓会会長とその代理人池田昭弁護士は内容証明に「思われます」と書いてきましたが、教授本人に直接問い合わせることもなく、どうして自らの想像・妄想を展開するのでしょうか?
同窓会からの「回答書」を眺めてみると、誰かが事実でないことを言い、ウソをつき、責任逃れをしようとしているように思えます…
風間烈・同窓会会長の代理人である池田昭弁護士(第二東京弁護士会所属、弁護士登録番号15626、池田法律事務所)から「回答書」が届きました
降って湧いてきた同窓会の「学年幹事」就任依頼の話。例によって一方的に断られた挙句、水野からの質問は1年2ヶ月余りたった今もシカトされたままで…
就職懇談会のフィードバックはその後誰からも一切ないまま時が過ぎ、山岸真太郎さんや南舘英孝先生から提案されていた役員就任の話は、シカトが続いた後あっさりと反故に