上智大学フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(18)
仲介の道を探るフランス語学科の教授は同窓会役員と連絡が取り「現状がこれ以上続くことを望んでおらず、この機会を好機と捉えている」との返答を得たが、額面通りに受け止めるには疑問を抱かざるを得ない点も多く…
仲介の道を探るフランス語学科の教授は同窓会役員と連絡が取り「現状がこれ以上続くことを望んでおらず、この機会を好機と捉えている」との返答を得たが、額面通りに受け止めるには疑問を抱かざるを得ない点も多く…
上智大学に赴き、フランス語学科の教授たちと面談したところ、思いもよらず同窓会との関係修復の仲介をしたいとの申し出を受けることに…
同窓会から届いた8ページにわたる「反論書」には、なぜか肝心の部分に言及がなく虚偽を事実上認めています。にもかかわらず、一方的に話を打ち切るとのご主張… 風間烈さんと池田昭さんは、なぜ平気でうそをつくのですか? なぜ、うそをつくなと言われて沈黙するのですか? どうしてうそをついたまま議論を一方的に打ち切るのですか?
会員に勝手にメールを送り返事がなければ役職就任に同意とみなすフランス語学科同窓会・鍋島宣総事務局長の手法は、普段から会員本人の意向など無視して一方的なインチキをしていると自ら証しているも同然に思えるが
2016年5月19日に、我々から再度の書状を発出しました。ところで、僕や仲間たちが弁護士を起用したのは、同窓会を脅したいとか、大袈裟な話にしたいという動機があったからではありません。
風間烈・フランス語学科同窓会会長の声明はいかにも珍妙、あるいは滑稽に見えるかも知れませんが、平気でうそをつく人たちはどのようにうそをつくのか、どんな粉飾を施して事実をねじ曲げるのかを、詳らかに見据えていただくことができると思います。
2016年秋にフランス語学科の教授たちと話し合ったところ、先生方は改めて謝罪のうえ「同窓会の主張は事実ではない」「同窓会の弁護士はどうして事実でないことを書くのか」と風間烈・同窓会会長の主張を全否定…
風間烈・同窓会会長とその代理人池田昭弁護士は内容証明に「思われます」と書いてきましたが、教授本人に直接問い合わせることもなく、どうして自らの想像・妄想を展開するのでしょうか?
風間烈・同窓会会長とその代理人池田昭弁護士は内容証明に「思われます」と書いてきましたが、教授本人に直接問い合わせることもなく、どうして自らの想像・妄想を展開するのでしょうか?
同窓会からの「回答書」を眺めてみると、誰かが事実でないことを言い、ウソをつき、責任逃れをしようとしているように思えます…