上智大学フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(28)
本件は、懇談会の実質的責任者たる山岸真太郎・同窓会副会長が真相を語れば全て解決するはずなのですが、一体何が彼を沈黙させるのか。そして風間烈・同窓会会長の主張する「事実」はなぜか2種類存在することが判明
本件は、懇談会の実質的責任者たる山岸真太郎・同窓会副会長が真相を語れば全て解決するはずなのですが、一体何が彼を沈黙させるのか。そして風間烈・同窓会会長の主張する「事実」はなぜか2種類存在することが判明
鍋島宣総・フランス語学科同窓会事務局長(日本コムジェスト株式会社 元代表取締役)がしきりに勧誘していた「学年幹事」なる役職はその後どうなったのか。そして個人情報管理体制を問われた鍋島氏が沈黙した背景とは
同窓会役員はどのように決められているのか。鍋島宣総事務局長(日本コムジェスト株式会社 元代表取締役)が「こちらの方で候補者を用意します」と言明するお手盛り人事は即ち、立候補など許されないという意味なのか
風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長は、弁護士歴40年超の池田昭氏を擁していても裁判など起こせるわけがなく、ウソつき呼ばわりされても沈黙を守り続けるのは、ウソをついている自覚があるからではないのか
問題が存在しないのに水野らクレイマーが騒いでいるだけならば、弁護士歴40年以上の大ベテラン法律家・池田昭弁護士はすぐにでも名誉毀損で告訴して、法廷の場で真実を明らかにして頂いてもよいと思うのですが……
残念ながら、本件が解決することはないでしょう。風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長が大事なのは自分のプライドだけなのか。フランス語学科の呼びかけから逃げることが、学科の発展に寄与するとお考えなのか
「問題は存在しない」と主張する風間烈・フランス語学科同窓会会長。他方、学科の現職教授が同窓会の主張を事実でないと主張するさなか、元の同僚で同窓会役員の南舘英孝、中村雅治両名誉教授は一体何をしていたのか
事実よりも妄想を優先して内容証明を発出し、虚偽を指摘されても訂正も反論もしないどころか黙秘を貫き、依頼人たる風間烈同窓会会長をひたすら守る池田昭氏の姿勢は、弁護士の鑑と褒め称えるべきなのかも知れないが